転勤族の子育て、それは孤独で辛いものになりがちです。

ママ友同士の楽しそうな姿を目撃したり

子連れが何人もいる公園など、出かければ出かけるほど孤独感が増すこともあります。

そこで今回は、夫の転勤によって、2~4年で引っ越す生活をしてきた私の体験談と、失敗談を告白します!

少しでも転勤族ママが、楽になることを祈りながら書きます。

 

 

転勤族の子育てで辛いこと「孤独」

転勤族のママは、慣れない土地で育児することになります。

多くの場合は、一人ぼっちで子供と向き合います。

 

専業主婦なんだから、毎日ゆっくり過ごせばいいじゃない?

と思いますか?

 

思うのか?!(←落ち着け!)

 

一人ぼっちの育児の辛さなんて、経験した者にしかわかりません。

わかるもんか!ヽ(゚`Д´゚)ノ゚

 

転勤族ママの孤独は、いたるところに転がっています。

公園では

同じ年頃の子供を連れてきているママと、お話してみたいのだけど・・・

あわよくばママ友になりたいのだけど・・・

「こんにちは(^^)」

と声をかけて、

「こんにちは。」と返してくれたら良い方。

無視もあり得ます!

 

自分と同じようにぼっちのママなら話しかけやすいですが、グループでおしゃべりに花を咲かせているママたちには全く話しかけるスキがありません!

孤独に自分の子供が怪我しないように見守るだけです。

 

「早く家に帰りたい。」

なんて思っても、子供は公園が楽しくて、お昼になっても「帰りたくない!」と泣く場合もあります。

 

うちの子の場合は、3人共公園が楽しくて

お昼になっても帰りたくなくて泣いて暴れていました。

 

じゃあ好きなだけ遊ばせればいいかというと、そうでもありません。

子供は昼過ぎに電池が切れます!

もたもたしていると、帰りのベビーカーで爆睡してしまい

昼食を食べずに、昼寝がたった20分で終わることもあり得ます!(10分で終わることもあり。)

 

公園・・・転勤族ママにとって、公園は鬼門かもしれません。

 

子育て広場などでは

子育て広場、色んな呼び名がありますが

市町村から、保育園などに行っていない子どもたちと、そのママたちに提供されるありがたい場所です。

普通はね。

 

転勤族ママにとって、この子育て広場もかなりのハードルの高さなのです!

第2子までは、マジで辛かった。

 

子育て広場では、地元のママたちは完全にグループを作っています。

完全にです!

そのスキなんぞありません。

 

転勤族ママと話をしてくれるのは、ママに代わって孫を連れてきているバァバくらいのもんです。

 

おしゃべりに夢中のグループママたちは、子供の面倒を見ていなかったりするので、ぼっちな転勤族ママは

自分を無視するママの子供の面倒まで、見ることになります。

 

なんでやねん(T_T)

 

でも、逆の立場だったら・・・

知らないママが来てるけど、自分はいつものママ友と話すのが楽しい♪

わざわざ知らない人にまで話しかける?

 

話しかけませんよね。

 

だから転勤族ママが子育て広場で孤独なのも、仕方ないかもしれません。

 

保育園の体験入園・保育園開放の日など

保育園の体験入園、行きましたよ!

保育園の先生が、集団での遊びをさせてくれることもあるでしょう。

 

でも、地元の子供達とママたちは、既に知り合いや友人関係があって

楽しくおしゃべりしたり、子供たちも楽しそうです。

 

ところがどうだよ、うちの子は。

集団で遊ぶのを怖がって、ずっとだっこ。

体験入園なのにずっと抱っこ。

 

何しに来たんだろう?

抱っこ、重いな・・・

家に帰りたい。(´;ω;`)

 

ま、子供によりますけどね。

 

参観日

保育園、幼稚園、小学校、中学校・・・

転勤族ママは「ぼっち」!

 

場所が学校なだけに、まるでイジメにあっているように感じます。

 

でもよく考えたら、子供の参観に来ているのです。

ぼっち上等!

気付いたら

「一人でも堂々とされてて憧れてました。」

と言われることも・・・(私の実話、体験です!笑)

 

実家が遠い

どこにでも、何歳になっても、実家の両親に子育てを助けてもらっている人がいますよね。

羨ましい?

 

羨ましいです!!!!!!

涙がでるくらい羨ましいです!!!!!

 

でも仕方ない。

実家が遠い転勤族ママですから。

あなただけじゃない。

実家の両親に子育てを手伝ってもらえない人なんて、世の中にはたくさんいます。

 

そんなことはわかってる?

そうですね。

手伝ってもらえるかどうかじゃない、転勤族ママを孤独にしているのは

些細な子育ての悩みを、相談する人がいないことです。

 

ほんの些細なことなんです。

 

赤ちゃんの便がゆるい。

子供の白くてモチモチの肌に湿疹が出た。

夕方になると、子供が泣き止まないんだけど、原因がわからない。

子供が神経質。

 

など。 ほんの些細なことや、全く聞いたこともないことを、実家の両親が相手なら、気軽に相談できるのだと思います。

 

転勤族ママは、些細なことも、大きなことも、子供のことも家のことなど、全てに独りで立ち向かいます。

転勤族ママがどんなに孤独か、体験した人ならわかりますよね?

 

子供の特性

幼い時に育てやすい子がいれば、育てにくい子っているものです。

例えば

  • アレルギーがあったり
  • 発達障害があったり
  • 猛烈に人見知りしたり

子供の数だけ子育ての悩みがあります。

一見、何も悩みがないようなママだって、何かに悩んでいることが多いです。

 

普通は、他のママの悩みを聞いて、

「みんな色々悩んでるんだね。私の悩みも、よくある悩みなんだね。」

と思って気が楽になったりします。

 

でも転勤族ママは、他のママの悩みを聞く機会が少ないので

自分だけが悩んでいるように思ってしまいがち。

特に初めての育児は、知らないことだらけなので、小さなことでも誰かに聞いてほしいし、誰かの話を聞きたいのです。

 

それが出来ない時・・・ものすごく孤独を感じるんですよね。

 

ここまで、落ち込む話ばかり書いてきましたが、そろそろ私の体験談(失敗談込み)をお話します~

 

私の山あり谷あり転勤族ママ体験

我が家は、2~4年おきに引っ越しする生活を続けています。

夫の仕事の都合で引っ越すのはもちろん、息子の進学のために引っ越ししたり・・・

 

第一子(長男)を産んだのは、友人も親戚も全くいない街でした。

毎日毎日、長男は何時間も泣く子で、アレルギーがあったので、乳児湿疹は治まらず、週1で小児科に通っていました。

↑これ、意外とオススメです!

知らない街で初めての育児をする時は、小児科にしつこく通っても全然悪いことじゃないです!

病院に行くと、赤ちゃんに病気を移されちゃうかも…って心配はありますが、心配事はどんどん相談したら良いと思います。

 

公園や子育て広場は、既にママグループが出来ていて、挨拶はしましたが、誰とも雑談などを話すことは出来ませんでした。

そこで私は、とにかく子供と散歩したのです。

0歳の時も、1歳の時も、とにかく散歩しました!

すると、いつの間にか近所に住むママと友達になっていたのです。

 

よく考えたら、家の中にいると誰とも出会えませんからね。

 

ママ友が出来たお陰で、雨の日はお互いの家を行き来して子供を遊ばせながら、子育ての悩みや、義両親の愚痴を共有したのです。

 

次に住んだ街では、借家という選択しもあったのですが、あえてアパートに住みました。

これは私のママ友を作る作戦でした!

作戦は大成功で、同じアパートの中に、長男と同い年の子と、次男と同い年の子がいて、さらに隣人は親切な先輩ママだったのです。

 

ここでも、とりあえず外に出て、子供を遊ばせていました。

夫は朝7時半に出勤、帰宅は9時以降だったので、育児と家事の負担は大きくて体力的には大変でした。

でも、近所に友人がいることが、私にとっても子どもたちにとっても心強かったです。

私って運がいい♪

 

次に住んだ街では、予想はしていましたが、子育て広場で完全無視されました。

もう良いんだけどさ。

子育て広場は、友達ができてから行くものなのかな?

 

この頃は長男が幼稚園に入園してたので、幼稚園でママ友ができましたね。

悩みを相談することはありませんでしたが、とりあえず知り合いママがいるって感じだと思っていました。

 

それが!

3年後に引っ越しする時に、餞別を持って家まで来てくれるママもいたのです!

いつの間にか、友情を感じてくれていたのですね。(´;ω;`)感動です。

そして第2子(次男)が小学2年生の時、転入した小学校では、参観日に完全無視されました!笑

もう笑うしかない!

私、「こんにちはー。」って言ったのに、無視されたー!

 

もう転勤族ママが、最初に無視されるのなんて普通です。

普通、普通!

こうなったらぼっち上等!

背筋伸ばして歩きましょう!

 

参観日は子供の授業風景を見るために行くのであって、ママ友としゃべるために行くものじゃない!と自分に言い聞かせて参観してました。

今もそうです!

 

今、息子たちの通う高校と中学には、ママ友は一人もいません。

参観日にしか会わないから、なかなか顔を覚えられなくて。

でもボッチだから顔覚えなくて良いかな~

なんて適当に過ごしていたら・・・・・・

 

やりました。

やらかしました。

息子(中学生)のクラスメイトのママが、第3子(長女)の保育園の先生だったんです!

 

その先生は、当然私のことを知っていて、息子のことも話題にしてくれていたのに・・・

私ってば、先生よく知ってますね!みたいな。←穴があったら入りたい!

 

で、「参観日で声かけようかと思ったんですけど。」と先生に言われて

私ってば「え?どうして参観日?」とか答えちゃったんですよ。

 

大失敗です! 私のママ歴の史上最大のミス!

 

他の先生から

「そのくらい緩いのが良いんじゃないですか?」

と慰められました。(T_T)

緩いって・・・

 

そんなわけなので、どんなにぼっちママでも、クラスメイトの保護者の顔を、なんとなくでも覚えておかないと駄目ですね。

これだけ長文書いて、締めがこんな話かいっ?!

 

私が転勤族ママに伝えたいこと

転勤族ママ、育児が孤独で大変だと思います。

リアルなママ友を作るには、とにかく家から出ないと何も始まりません。

育児や子供の体のことで不安なことがあったら、小児科や市町村がやってる育児相談に積極的に行くといいですよ!

最初はぼっちママでも、子供が小さいうちなら1年でくらいでいつの間にかママ友が出来ると思います。

実はぼっちの方が、話しかけてもらいやすいので

寂しそうな顔をしないで、口角を上げて、子供のクラスメイトのことも可愛がり

役員を嫌がらずに引き受ければ、ママランチや子供と一緒にパーティーできるママ友だって作れます♪

孤独に悩む転勤族ママが、一人でも楽になりますように…

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました!m(_ _)m